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30代が使ってよかったと思う転職エージェント紹介

30代半ばになって昨年、ようやく本気で自身のキャリアについて考えました。

 

その結果、転職する・しないはおいておき一旦転職活動をおこなうことにしました。

 

最終的に内定を2社からもらえることができ、自身の市場価値も知ることができましたが、2社とも内定辞退する結果に。

 

ただ今回の活動をとおして、転職活動の流れ・対策・転職エージェントなどについて知ることができ、非常に有益な体験となりました。

 

転職活動で内定をもらえたのは、転職エージェントの力も大きかったと思っており、筆者が実際につかってよかった転職エージェントを紹介します。

 

poverty-blog.com

 

本記事を読んでいただき、あなたの転職活動がうまくいくことを願っております。

 

 

1年で中国語の日常会話が支障ないレベルまで上げた方法

・中国語を勉強している人

・中国語をこれから勉強したい人

・将来的に中国で働きたい、生活したい人

 

そんな方向けにnote記事を書いてみました。

 

タイトルのとおり1年で中国語レベル0の状態から、日常会話は問題ないレベルまで上げた方法を紹介しています。

 

外国語の習得に近道はありませんが、あやまった勉強方法を続けていても実際に使える言語を身につけられないこともあるので、実際に筆者が実践した方法も参考にしてみてください。

 

note.com

ボリンシャーバンドを使った投資手法で儲ける方法を徹底解説!

株式投資は、投資家にとっての主要な収入源の1つです。

しかし、株式市場は常に変化しており、相場の方向性を読み取ることは非常に難しいです。

 

そこで、今回は、ボリンジャーバンドというテクニカル指標を使った投資手法を紹介します。ボリンジャーバンドを使うことで、相場の方向性を把握し、儲けれるかも。

ここでは、初心者でもわかりやすく、実践しやすいボリンジャーバンドの投資手法について解説します。

 

ボリンジャーバンドとは?

まず、ボリンジャーバンドとは、相場の変動幅を示すテクニカル指標の1つです。

ボリンジャーバンドは、移動平均線の上下に、標準偏差を掛けたもので表されます。

簡単に言えば、相場がどれだけ変動しているかを示している指標のこと。

 

ボリンジャーバンドを使った投資手法

ボリンジャーバンドを使った投資手法には、以下のようなものがあります。

 

1.バンド幅の狭い時期には買い、バンド幅の広い時期には売り

バンド幅が狭い時期は相場が低迷しているときであり、バンド幅が広がると相場が上昇しているときです。

つまり、バンド幅が狭い時期には買い、バンド幅が広がる時期には売りという手法があります。この手法は、相場がどのように動いているかを把握することができるので、初心者にもおすすめ。

 

2.ボリンジャーバンドの抜け出しを待つ

ボリンジャーバンドによるサポートラインやレジスタンスラインを設定し、相場がそのラインを抜け出すまでエントリーする手法です。

例えば、株価が下落し、下部に近いボリンジャーバンドを割り込んだ場合、売りエントリーをするという方法。

逆に、株価が上昇し、上部に近いボリンジャーバンドを割り込んだ場合、買いエントリーをするという方法もあります。

この手法は、ボリンジャーバンドのサポート・レジスタンスの位置を把握することが重要であり、相場の抵抗力や支持力を考慮して取引することが求められます。

 

3.ボリンジャーバンド移動平均線のクロスでエントリー

ボリンジャーバンド移動平均線のクロスでエントリーする方法もあります。

例えば、移動平均線が上向きになっている場合、ボリンジャーバンドの下限に近い水準で買いエントリーするという方法。

逆に、移動平均線が下向きになっている場合、ボリンジャーバンドの上限に近い水準で売りエントリーするという方法もあります。

この手法は、移動平均線がトレンドを表していることを考慮して取引を行うことが重要。

 

まとめ

ボリンジャーバンドを使った投資手法で儲ける方法について解説しました。

ボリンジャーバンドを使うことで相場の変動幅を把握し、トレンドを見極めることができます。

また、相場のサポート・レジスタンスラインや移動平均線を考慮したエントリー方法もあります。ただし、投資はリスクが伴いますので、必ず自己責任で行うようにしてください。

30代での転職活動を成功させるには?

筆者も転職活動をしてますが、思ったとおりの条件を引き出せず未だ現職に残りつづけています。

 

ただ内定を得るまでの成果は出ているので、筆者が実践した方法や考え方を紹介してるので、以下について興味があれば読んでみてください。

 

poverty-blog.com

 

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結局は転職エージェントを活用した方がお得な話

転職活動を自分で進めるか、転職エージェント経由で進めるか分かれると思います。

 

筆者の考えは結局、転職エージェントは活用した方がうまくいくです。

 

能力のある人はひとりでこなせるだろうけど、大半の人は現職で働きながら

  • 自己分析して
  • 書類作成して
  • 企業分析して
  • 選考の準備して
  • 面接日程の調整して
  • 面接内・内定後に年収交渉して
  • 現職と退職調整して
  • 企業と入社調整する

ぱっと見ただけで、しんどいですよね。

 

なので、任される点や転職エージェントの持ってる情報を活用すらことで「転職活動の時短」ができるのです。

 

この点は非常に大きく、遠回りせず最短で転職活動を進めることで、体力的にも精神的にも負担を減らされます。

 

どうしても自分でと言う人は別ですが、転職エージェントを情報源としてのみ使うのもアリですよ。

 

筆者のおすすめは以下2社です。

実際使ってみた体験談を書いてますので、よかったら読んでみてください。

 

JACリクルートメント

https://poverty-blog.com/entry/jac-exeperiment

 

パソナキャリア

https://poverty-blog.com/entry/paso-bad-or-not

 

良かったら読んでみてください。

 

てはでは。

 

大手メーカーの内定を辞退した話【転職】

行きたいと思う企業があれば、たまに本気で転職活動してます。

そんな筆者が12月に応募し、12月末に内定をえた国内大手メーカーの内定を辞退する結果になってしまいました。

条件さえ合えば入社したかったけど、許容範囲を超えた条件提示でしたので仕方ないですよね。

筆者について

筆者は30代の一般的なサラリーマンです。

他の人と比べても特に秀でた点もない筆者。そんな筆者の転職活動を以下ブログに書いてます。

筆者に興味があれば、こちらも読んでみてください。

大手メーカーの内定を辞退した理由

第一に給与条件があわず、現職との下げ幅を考えると転職することで受ける条件悪を受け入れられず。

当然、年収が下がることに対する妻の理解を得るのも大変でした。

なんども話し合いを行い、最終的には納得してもらえそうになりましたが、家族のことを考えた際、条件をさげてまで入社したい会社か?

この点でそこまでの会社だなと、あらためて思い直し内定辞退をすることに。

年収第一で転職活動をしている訳ではなかったけど、いざ内定をもらって転職するかの判断を迫られると、お金って重要だなとあらためて思いました。

30代で年収を下げてでも転職する人は、「今すぐ現職を辞めたい!!」や「転職先での将来的な上げ幅」で決めてるんかな。

▼筆者の年収交渉失敗の事例をいかに紹介してますので、よかったら読んでみてください。

ではでは。